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「ジャガー・Eタイプ」組み立てレポート 第25回

COURSE BENEFIT

フロントバルクヘッドは、今号と次号で完成するということで、だったら一気に作ってしまいましょう。モチベーションも高まりますし。

35号・36号(2019/2/8・2019/2/15)

  • 35号
  • リザーバータンク(前)
  • リザーバータンク(後)
  • ブレーキサーボユニット
  • ブレーキフルドタンク
  • ガソリンフィルター
  • フィルタークリップ
  • ブレーキバキュームホース
  • 油圧・燃料パイプ
  • TP1.8×3.5Kネジ(1+予備1)
  • TP2.3×4.0Kネジ(3+予備1)
  • 36号
  • ワイパーモーター
  • エンジンスタビライザーマウント
  • スロットルリンゲージ
  • 電圧調整装置
  • リザーバータンクブラケット
  • ウォッシャータンク
  • タンクキャップ
  • ヒーター水制御栓
  • ウォッシャーチューブ
  • ヒーター用モーター
  • ヒーターケース
  • TP1.8×3.5Kネジ(2+予備1)
  • TP2.3×4.0Kネジ(6+予備1)

手のひら大のフロントバルクヘッドに、様々な補器類を取り付けていくのが、主な作業なようです。徐々に完成形へと近づいていくのが、嬉しいですね。

クーリングシステム1

こちらは、ガソリンフィルターとブレーキフルドタンク、油圧・燃料パイプを取り付けた状態です。慣れないピンセットを扱う、ホースを繋ぐ作業に苦戦しました……。接着剤を少量使うと、綺麗にまとまります。
油圧・燃料パイプのホースの穴が狭い場合があるので、針や爪楊枝で穴を広げると、楽に作業が進むかもしれません。

次は36号のパーツを使います。
封入された部品をフロントバルクヘッドにさらに取り付けていく作業です。
スロットルリンケージ、エンジンスタビライザーマウント、ヒーター水制御栓をそれぞれ、取り付けていきます。

クーリングシステム2

リザーバータンクブラケットを取り付けた段階で、ウォッシャータンクを組み立てます。タンクキャップを固定し、向きを確認しながら、リザーバータンクブラケットの枠へと差し込みます。さらに、ウォッシャーチューブをタンクキャップ上の穴に差し込みます。この時、タンクキャップの穴が、自分の胸の位置に向くようにウォッシャータンクを取り付けましょう。

クーリングシステム2

電圧調整装置を取り付けます。
ヒーターケースを組み立て、電圧調整装置の上部にある穴へと組み込んでいきます。

クーリングシステム2

以上で、フロントバルクヘッドが完成しました。
ひとつのパーツが完成すると、やはり、達成感がありますね。
本誌にはそれぞれ、ブレーキとヒーターについて書かれていました。当時の工学技術を深く知れる内容になっており、わくわくしました。
次回はフロントセクションとフロントバルクヘッドを接続し、エンジンベイを形にしていきたいと思います。