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「ジャガー・Eタイプ」組み立てレポート 第29回

COURSE BENEFIT

今回はアウタースポークを取り付けて、スポークホイールを完成させる作業になります。その後、タイヤを装着し、フロントタイヤを完成させていきましょう。

40号・41号(2019/3/15・2019/3/22)

  • 40号
  • アウタースポークA×12
  • アウタースポークB×12
  • ホイールリム(内)
  • スペーサーリング
  • TP2.3×4.0Sネジ(4+予備1)
  • 41号
  • タイヤ
  • ワッシャー
  • TC2.3×3.0Sネジ(4+予備1)

前回までと同様に、2mm程度に切った両面テープをフロントホイール(右)の内側へ貼っていきます。さらに、スポーク保持リングの外周部分にも両面テープを張り付けていきます。

フロントセクション

ホイールセンターにある2段の穴のうち、下の穴にアウタースポークを通し、左側にあるスポークの間から裏面へと通します。次に、その左上段の穴へアウタースポークを通し、右側から裏面へと通していきます。この時、先端が向かい合うようにして取り付ける。
その作業を繰り返し、スポークを張り付けていきます。

フロントバルクヘッド

ホイールリム(外)とスペーサーリングを組み合わせたものを、今度は、ホイールリム(内)に合わせていき、ねじ止めをして固定します。

フロントバルクヘッド

ジャガー・Eタイプの特徴的なスポークホイールが完成しました。

本誌には、年代で移り変わるジャガーのホイールが紹介されていましたよ。ホイールひとつとっても、歴史とロマンの溢れる素晴らしい車ですね。

さあ、続けて、スポークホイールにタイヤを装着していきましょう。41号に進みます。

タイヤを80度程度の熱湯に浸し、5~6分放置します。この工程で、硬いゴム製のタイヤをできる限り柔らかくすることが可能になります。やけどをしないように気を付けましょう。お湯から取り出したタイヤはタオルなどで水気を取り、冷めないうちに、スポークホイールへかぶせていきます。
タイヤに裏表はないので力の限り、押し込んでいきましょう。力こそすべてです。出し切りましょう。
スポーク部分を押さないように注意をしましょう。

フロントバルクヘッド

フロントタイヤの完成です。


フロントセクションのハブのくぼみにホイールセンターの突起を合わせることで取り付けることができますが、現段階では放置しておきます。

それでは、次回また、お会いしましょう。